看護師の職場【看護師に復帰したい】

厚生労働省で働く看護職

厚生労働省で働く看護職は、「看護系技官」と呼ばれます。

 

看護系技官は、医療や福祉に関わる様々な課題、
たとえば、看護職員の確保や生活習慣病対策、訪問看護の推進、
診療報酬や介護報酬の改定などについて取り組んでいます。

 

それぞれの課題は、厚生労働省内の各担当部署が受け持ち、
それぞれの部署には、医系技官と呼ばれる医師免許を持つ職員や、
事務所の事務官がいて、看護系技官は、
各部署に少人数ずつ配属されています。

 

そして、これらの人々が、各部署内で協力しながら、
制度の設計や改善策を考えながら取り組んでいきます。

 

国民の医療や福祉のために、
問題を分析することができる能力や、
国会議員に対して現状を詳しく説明したり、
学会や研修会などで政策を説明するなどの説明力、
看護以外の専門職と協力できる協調性や柔軟性が求められます。